社員インタビュー
ロジを支える、知と管理のスペシャリスト

新砂営業所 管理部部長・兼運行管理者
本村大輔
2016年中途入社
社員紹介:本村 大輔
【生年月日】1977/12/18
【趣味】自転車
入社のきっかけ
前職では、映像コンテンツを扱う商社で、ショップ店長・新規事業開発・社長室業務など、多岐にわたる業務を経験してきました。商品の「創る」部分(企画・開発)から、「売る」部分(店舗販売・事業運営)まで幅広く携わる中で、次はその間をつなぐ「流す」仕事――つまり物流の世界に挑戦してみたいと考えるようになりました。
もともとは「店舗経営」をキャリアのゴールに描いていましたが、時代の流れの中で、コンテンツ販売の主軸が通販やダウンロードに移り、リアル店舗の未来に限界を感じ始めていたことも背景にあります。
一方で、「モノが動く」という本質的な流れはなくならないだろうと確信しており、だからこそ、その根幹である物流に携わることに価値を感じたのが、入社の大きな動機でした。
仕事内容
会社の“背骨”として、みんなを支える存在に。
ロジ・エンジェルの管理部は、「総務」「人事」「システム」など複数の機能を担いながら、社員全員が安心して働ける環境づくりに日々取り組んでいます。
経理処理・人材採用・法務対応・ITインフラ整備など、いわば会社の基盤を支える存在であり、言ってしまえば「何でも屋」。
でもその“何でも”のひとつひとつが、会社全体の安定運営と成長に直結していると感じています。
ロジ・エンジェルの業務は、単にシステムやツールを導入すれば済むようなものではありません。
たとえば、自動化が難しい特殊な商品や、イベントのバックヤード業務など――“どこでもできそうで、実は誰にもできない”ような、細やかな対応が求められるケースが多くあります。
そうした現場の実情に向き合いながら、私たちは単なるIT設備導入にとどまらない「創意工夫」を武器に、業務効率化や現場構築を提案しています。
社内の業務改善も積極的に進めることで、社員一人ひとりがより働きやすい環境を整え、現場もオフィスもスムーズに動く組織を目指しています。
仕事のやりがい・信念
“効率”と“人間らしさ”のバランスを、仕組みで支える
大学ではマーケティングや経営学を学びましたが、今の仕事に最も影響を与えているのは、学んだ中でも特に印象深かった「トヨタ方式」です。自分でも“効率バカ”と認めるほど、いかに無駄をなくし、シンプルで機能的な仕組みをつくるかに情熱を注いできました。
現在の業務では、管理部として会社全体の“人”を、運行管理者として現場の“仕組み”を、両面から支える立場にあります。この両方を兼務することで、組織を内と外の両方向から整えられることに、やりがいと責任を強く感じています。
特に意識しているのは、「社員が安心して働ける環境づくり」と「ITや仕組みによる業務の効率化」を両立させること。このバランスこそが、会社の成長と安定の土台になると信じています。
現場の創意工夫を尊重し、“やってみせる”から“任せる”へ
マネジメントの基本は“信頼関係”だと思っています。私の考えとしては、できるだけ「皆には自由にやってほしい」と思っているタイプです。もちろん、守るべき要点や納期はしっかり伝えますが、ロジ・エンジェルの業務は非常に多様で、正解がひとつではありません。
だからこそ、頭ごなしに指示するのではなく、それぞれの工夫や強みを活かしてもらうことを大切にしています。正直に言えば、私自身つい「やってみせる」から入ってしまうクセがありますが、今はチームの自主性を尊重し、任せることを意識しています。
「自分で考えて動く」からこそ、成長が生まれ、より良い成果につながると感じています。
今年の目標は「プロ化」。一人ひとりが専門性を持って動けるチームを目指しています。
最前線の声に耳を傾け、“当たり前”を支える仕組みをつくる
以前、店長として店内のレイアウトや導線を考えていた経験が、今、作業ラインや業務設計を考える上でとても役立っています。“全体最適”を考える上で大切なのは、現場のリアルな声です。その声をきちんと受け止め、仕組みに反映させていくことが、私の役割だと思っています。
無駄を省くことは好きですが、人の手や感覚が持つ価値は否定しません。むしろ、効率の中にも“人間らしさ”が残るように――。そんな仕組みづくりを、これからも大切にしていきたいです。
ロジ・エンジェルの好きなところ
運輸・物流の現場では、「動くこと」がすべての基本です。そのダイナミックな動きを、管理やシステムの立場から支えられることに、大きなやりがいを感じています。
トラックがスムーズに運行できるように勤怠や点呼を管理し、倉庫では在庫を正確に把握する。さらにITツールを活用して業務改善を行うなど、関わる領域は広く、毎日が新しい発見の連続です。飽きることがなく、常に前向きに取り組めるのが魅力です。
物流の仕事は、「時間」と「正確さ」が命。
だからこそ、効率化や仕組みづくりにチャレンジする面白さがあります。
現場の声に耳を傾けながら、ただの理論ではなく、“本当に使える”仕組みを形にできるところにやりがいを感じます。
この会社が好きな理由は、「挑戦に寛容であること」。
いいアイデアはすぐに採用され、試す機会が与えられます。自由に意見を出し合い、実行に移せる風土が、より良い仕組みづくりを後押ししてくれます。
人と技術、そのどちらも活かしながら、会社全体の動きを支えているという実感が持てる。それが、私にとってこの仕事の一番の面白さです。
これから入社される皆さんへメッセージ
私たちロジ・エンジェルは、
お客様の「挑戦」に寄り添い、最適な「解決策」をご提案できることを誇りに思っています。
私たちが目指しているのは、「できない」をできるだけ無くす柔軟な物流のプロ集団です。
そのために大切にしているのが、「創造性」。
お客様が「何をしたいか」を共に考え、かたちにしていくためには、社員一人ひとりが想像力と主体性を持って取り組むことが求められます。
私たちは、「目標」や「目的」を自ら考えられる人こそが、将来的に会社を担う存在になると信じています。
だからこそ、あなたがロジ・エンジェルで「何がしたいか」を、ぜひ聞かせてください。
その想いを、私たちと一緒に未来へつなげていきましょう。
一日の流れ
出社後、まずメールや社内連絡をチェックし、急ぎの対応を確認します。
その後、当日の会議や業務スケジュールを確認し、効率よく動けるよう優先順位を整理します。1日の仕事はここで決まります。
出社したドライバーと直接顔を合わせ、体調確認や安全運転の注意事項を伝えます。
当日の配送ルートや特別な指示を共有し、疑問点や不安がないかを確認。
点呼記録を正確に管理し、安全管理の基盤を作る重要な時間です。
社内ネットワークやシステムの稼働状況を確認し、トラブルがないか監視します。
問題があれば速やかに対応し、社員がスムーズに業務を進められる環境を維持します。
※お昼ご飯は食べません。胃の消化活動にエネルギーが取られる感覚が嫌いです。夜がっつり食べて太るスキームです。
倉庫内の在庫数量や状態を定期的に確認し、誤差や破損がないかをチェックします。
スタッフのシフト管理や作業状況を把握し、効率よく業務が進むようサポート。
また、現場を巡回して安全面や作業環境の改善点を見つけ、速やかに対応しています。
アルバイトやドライバーの勤務状況や体調を把握し、シフト調整やフォローを行います。
日報を確認して業務の進捗や問題点をチェックし、必要に応じて改善策を検討。
また、コミュニケーションを密に取り、安全かつ円滑な業務運営を支えています。
日々の業務で気づいた課題や改善点をチームで共有し、具体的な対策を話し合います。
現場の声を反映させ、効率アップや安全性向上に繋げるためのアイデア出しが活発に行われます。
ミーティング後は翌日のスケジュールや必要な資材・情報を整理し、スムーズな業務開始に備えます。